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ここでは様々なモノを考察していきたいと思います Q&A 反物質 ナノマシン 腹筋
https://w.atwiki.jp/thcqoff/pages/17.html
easy 4ステージ 獲得経験値:5 獲得P:~165P normal 4ステージ 獲得経験値:10 獲得P:~165P hard 5ステージ 獲得経験値:15 獲得P:~220P lunatic 6ステージ 獲得経験値:25 獲得P:~275P 道中 階層 カード名 属性 体力 ゲ|ジ 使用特技 備考 1F~2F ID 1 妖精 水 15~20 ― ― いずれか5枚出現 ID 2 妖精 火 15~20 ― ― ID 3 妖精 光 15~20 ― ― ID 4 妖精 樹 15~20 ― ― ID 5 妖精 闇 15~20 ― ― ID 6 妖精 水 120~140 15 単体コンボゲージ小ダウン ID 7 妖精 火 120~140 15 単体コンボゲージ小ダウン ID 8 妖精 光 120~140 15 単体コンボゲージ小ダウン ID 9 妖精 樹 120~140 15 単体コンボゲージ小ダウン ID 10 妖精 闇 120~140 15 単体コンボゲージ小ダウン ID 11 チルノ 水 450 45 同色コンボ小アップ 乱入BOSS 2F 敵データ BGM おてんば恋娘 ID 21 チルノ 体力 999 コンボゲージ 10 属性 水 使用特技 氷符「アイシクルフォール」効果 全体に中威力の攻撃 凍符「パーフェクトフリーズ」効果 全体のコンボゲージを9下げ、盤面の全ドロップを水ドロップに変換 BOSS 3F 敵データ BGM ルーネイトエルフ ID 214 大妖精 体力 1,000 コンボゲージ ― 属性 樹 使用特技 なし コメント 乱入チルノのスペルの誤字報告 -- 稀竜 (2015-02-27 00 09 37) 誰でも編集できます。今度から誤字脱字を見つけたら自分で訂正しちゃってください。 -- 名無しさん (2015-02-27 00 26 16) 難易度別の経験値などを加筆しました。 御不用でしたら削除お願いします。あと私の環境だとルナティックは20回中20回ともチルノが乱入してきましたが、一応ルナティックの獲得Pは、チルノが乱入してないことを想定したP量です。 -- 名無しさん (2015-06-29 18 48 48) ↑ルナでの乱入なしを確認しました -- 名無しさん (2015-07-04 10 46 46) チルノおよび大妖精のドロップを確認 -- 名無しさん (2015-08-17 06 01 09) 連続15回クリアで大妖精ドロップしましが -- 名無しさん (2022-11-30 06 40 44) 名前 コメント
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雨のせいか中途半端な時刻のせいか、週末にも関わらず割といつも埋まっているいつものスタジオが2時間とれてしまった。 腹部と鼓膜に響く音を踏み、叩き、翠星石は念願のドラムセットの感触を確かめている。 目を見開いて、黙って楽器のチェックに集中している真剣な表情に、こらえきれないといった感じの笑みが重なり、それを見て、少し背中が震えた。 そのぞくぞくとする感覚は、さっき無理やり飲まされたアルコールのせいも否定できないが、 酔いはスタジオに連れてこられるなりメンバー5人分の飲み物(つめた~い)を背中に放り込まれた時点で醒めているはずだった。 ……というかむしろそっちのせいだろうか。 蒼星石の向かい側、真紅も名前と同じボディカラーのギターを構え、いくつかのコードを弾いて音を出していた。 初めて楽器屋にギターを選びにいった日、「音が気に入った」と言ってこのセミホロウタイプのギターを買った真紅だったが、翠星石は最後まで「ロックっぽくない」と反対してフライングVとかファイヤーバードをプッシュしていた。 蒼星石も同じような変形ベースばかり薦められたが、真紅にならってごくノーマルなフェンダー・ジャズベースに決めた。 最初ギターボーカルの役割を熱望していた翠星石だから、ドラムに心変わり……というか「あんな乱暴な楽器は自分にはできない」と主張した真紅が、翠星石に「一番大きい楽器だから目立つ」とか「多くのバンドでリーダーはドラマーだ」とか吹き込んで心変わりさせたわけだが……させられた後で、自分が持っていたかもしれないギターやベースには、自分の求めていた「らしさ」が欲しかったのだろう、と思うので、やはりその気持ちもある程度汲んであげるべきだったのかもしれないとは今でもたまに思うが、たぶん今さらそんなことを言ったら怒るだろう。 たぶん「今のわたしたちの今の音が最高ですから、それでいいんです」とでも言うんじゃないだろうか。 マイクの接続や機器のチェックを終えた金糸雀がこちらに向かって親指を立てた。 蒼星石もレンタルのベース(フェンダー・プレシジョンタイプ)のボリュームを上げ、弦をはじく。 それは蒼星石にしてもやはり久しぶりの感触で、再び背筋が震えた。 今度は寒気なんかじゃなく、これは自分の鳴らした音と、これから鳴り響く音への予感だと思った。 「ら、ら、らー、なの」 雛苺がマイクに声を通した。何度かうなずいて、にっこりと笑って、準備ができたことを知らせてくれる。 「さーてそいじゃあ……」 翠星石が皆の視線を集めてから言った。 「最初からクライマックスでいくですよ、野郎ども!」 互いに素早く視線を交わして、全員が小さくうなずいた。 翠星石がスティックを掲げ交差させ、4つ打ち鳴らした直後、そのカウントすら食いぎみの音の連打が始まった。 ◇ 2時間たっぷり自分達の曲や即興の演奏を合わせたりした後には全員が汗まみれになっていて、使っていた部屋を出た廊下の突き当たりの休憩スペースでは、各自がそれぞれ、来た時に買ったのとは別の飲み物をあおっていた。 翠星石がどっかとソファに座って、 「いやー、でも燃えたですよ」 と言って、んふふ、と笑った。 「そうね、なかなかホットな演奏だったわ」 翠星石の向かい……蒼星石の隣に座った真紅が、しきりと額やら首筋やらにハンカチをあてつつ言った。 「『なかなかホット』どころじゃねーですよ。エキサイトしてほとんど弦を掻きむしってたです」 「な、そんな野蛮な……!掻きむしるだなんて」 と言いつつ顔が紅いのは、先ほどまでの余韻だけではないだろう。 「でもほんと、すっごくすっごく気持ちよかったの!」 翠星石の隣で雛苺が、興奮冷めやらぬといった様子で座ったまま跳ねるように身体を揺すった。 「うんうん、やっぱりみんな、色々溜めこんでたのかしら。それが一気に爆発した感じかしら。 できれば復活ライブまでとっときにしたかったくらいのエネルギーだったかしら」 雛苺の横でソファの肘掛に腰掛けた金糸雀が腕組みして言ったのに対して翠星石が、 「別に解散もしてねーですのに復活ライブってなんですか復活って」 「お久しぶりライブとかの方がよかったかしら?」 「ださいです」 「エレガントじゃないわね」 「こんな時ばっか息合わすなかしら!」 「かわいくていいと思うのよ、かなりあ」 「うぅ、雛苺~あなただけはわかってくれると思ってたかしら」 「あう、くるしいの」 「暑苦しいですねまったく」 金糸雀が雛苺に抱きついたり翠星石がそれを引きはがしたりしているのを見ていると、 「蒼星石、貴女も楽しんだかしら」 真紅が声をかけてきた。 「うん、翠星石にはなんだかんだ言ったけど、僕も楽しかったよ」 「そう、よかったわ」 それきり真紅は何も言わず、小型の魔法瓶をギターケースから取り出して、紅茶を注いで飲み始めた。 話しかけられた感じで何かあるのかと思ったのはそうでもなかったのかなと思いながら、目の前の光景(金糸雀が翠星石のヘッドロックを受けて猛烈なタップ)に注意が行きかけたところで、 「新しい曲のことなのだけど」 やおら真紅が言った。あまりうまくいってないと言っていた作曲のことだろうと思った。 「退屈だったの」と言う真紅に、 「曲を作るのが?」とたずねる。 「そうね……曲を作ってる時の気分というのか、退屈だったから曲を作ろうとしたのだけど、曲になるような気がしなかったわ。何か足りないような気がして」 退屈は翠星石が、そして蒼星石が感じていた気持ちでもある。おそらく雛苺も、金糸雀もそうだっただろう。 これまでRozen Maidenとして作ってきた曲の多くは、日ごとに加速する気持ちと音の勢いをそのまま形にしていくだけというか、少なくともメンバーがお互いに共通の完成に向かうイメージを持っていたために、もちろん試行錯誤はあったが、作曲が極端に難航することは無かった。 しかしそんな音が詰まっていた自分たちのこれまでに対して訪れた、音の無いここ2ヶ月が、自分たちの音を知る以前の退屈よりももっと、気持ちに余計に空白を感じさせていて、その中で曲を作ろうとしたことなどは、真紅にとってこれまでに無かったことのはずだ。 しかしその気分が今、つかの間とはいえ、戻ってきた自分たちの音によってどこか遠いものになっている。 だからきっと足りなかったのは…… 「今日、みんなで音を出せてよかった」 蒼星石がそう言うと、真紅はうなずいて、 「長い退屈の後に今日みたいな日が来て、思い出したわ。 退屈な時間は退屈のまま。でも、また騒がしい日が戻ってくるとわかっていれば、そこには別のものもある」 「それ、翠星石にも言ってあげてくれないかな」 翠星石も真紅のように考えることができれば、少しは勉強に集中できるんじゃないかと思ったが、思っただけでやっぱり「退屈は退屈です」と言うのが翠星石だろうな、という考えは真紅も同じのようで、 「あら、そういう翠星石のおかげで今日この機会があったのだわ」 と、少し悪戯っぽく眉を上げてみせて、 「だから今、あの曲ももっと良いものになる気がするの」 と言って、ほっとしたような顔で微笑んでいた。 その時がこんと音がして、見ると、翠星石がかがんでいて、自販機から缶を取り出すところだった。 ぷしゅ、と音をたててプルタブを開けて、まだ汗に濡れて顔に落ちかかる髪をはらって缶に口をつけると、ぎゅっと目をつぶって勢い良く反らした喉を、ごくごくと鳴らしながら飲みはじめたその感じが快活で、翠星石らしくていいなと思っていると、 「っくぁーッ!この一杯のために生きてるですねぇーッ!!」 いきなりオヤジになった。 「オヤジがいるかしら、オヤジが」 「誰がオジンですかッ!」 金糸雀が同じことを考えたのがおかしくて、小さく噴出すと、 「ほら、言った通りでしょう、騒がしいのが戻ってきたわ」 と真紅が耳打ちしてきて、さらに噴き出してしまった。 「そ、蒼星石まで翠星石をジジイ扱いですか!?」 その笑いを翠星石が勘違いして、こちらを見た顔が実に変な表情で、それがますますおかしくて、蒼星石は自分のキャスケットで顔を隠し、声をこらえて笑い転げた。 怒りながら微妙にショックを受けているといった表情だと思った。 「ジジイまでは言ってないかしら……」 と金糸雀がつぶやいて、横でぶふっ、と音がして見ると、真っ赤な顔で真紅が口やら手やらに噴いたものを拭いていた。 (3)へ戻る/長編SS保管庫へ/(5)へ続く
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【妄想属性】友人と協力して 【作品名】考える人 【名前】考察者 【属性】考察主 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】 相手に勝利する為に必要な事が書いてあると言うのが正しい 【特殊能力】考察する側の者である為、相手の全てをすっとばしてこのキャラが勝つように考察する また、相手の自動発動や常時発動や世界観やルールをもってしてもでも、そもそも考察せずにこいつが勝つように考察するので意味がない 【短所】参加資格があるかどうか分からない 【戦法】考察開始→相手の能力無視→コ 43 : ◆b5TFVYwscg :2011/10/14(金) 22 27 47.43 ID cQwHfDOY 考察者考察 普通の書いてある系だが最強とは書いてないのでコンバット越前より上 暫定名X=考察者 7 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/11/04(水) 16 45 00.39 ID JOLuF/hE 考察者……戦法がひとつに制限されるので書いてある級と認定するのは厳しい。自称考察人と同列 314 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/11/13(日) 18 54 38.40 ID lmd25hTz 考察者再考察 書き方からして考察時コンバット化。考察前は無力だろう それ以上には勝てない。自律テンプレの上
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シューター -名前 サブ SP 射程 威力 連射 ばらつき インク効率 -わかばシューター スプラッシュボム バリア 32 28.0(確4) 75 12° 0.5% -もみじシューター ポイズンボール スーパーセンサー 32 28.0(確4) 75 12° 0.5% -プロモデラーMG チェイスボム スーパーショット 32 24.5(確5) 100 12° 0.5% -プロモデラーRG トラップ トルネード 32 24.5(確5) 100 12° 0.5% -シャープマーカー キューバンボム ボムラッシュ 32 26.0(確4) 75 4° インク効率 -スプラシューター(ヒーローシューター) クイックボム ボムラッシュ 50 36.0(確3) 55 6° 0.9% -スプラシューターコラボ キューバンボム スーパーショット 50 36.0(確3) 55 6° 0.9% -N-ZAP85 スプラッシュボム スーパーセンサー 50 28.0(確4) 75 6° インク効率 -.52ガロン スプラッシュシールド メガホンレーザー 50 52.2(確2) 30 6° 1.2% -.52ガロンデコ チェイスボム トルネード 50 52.2(確2) 30 6° 1.2% -.96ガロン スプリンクラー スーパーセンサー 68 62.0(確2) 15 4.5° 2.5% -プライムシューター スプラッシュボム トルネード 68 42.0(確3) 40 3° 2% -プライムシューターコラボ ポイントセンサー スーパーショット 68 42.0(確3) 40 3° 2% -デュアルスイーパー スプラッシュボム スーパーセンサー 68 28.0(確4) 55 4° 1.2% -ジェットスイーパー スプラッシュシールド トルネード 80 31.0(確4) 40 3° 1.7% -ジェットスイーパーカスタム クイックボム ダイオウイカ 80 31.0(確4) 40 3° 1.7% ブラスター -名前 サブ SP 射程 威力 連射 爆発範囲 インク効率% -ラピッドブラスター トラップ バリア 45 25~80 40 3.5m 8% -ラピッドブラスターデコ キューバンボム ボムラッシュ 45 25~80 40 3.5m 8% -ホットブラスター ポイズンボール メガホンレーザー 25 50~125 20 3.75m 8% -ホットブラスターカスタム ポイントセンサー バリア 25 50~125 20 3.75m 8% -L3リールガン サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% ローラー -名前 サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% -スプラローラー(ヒーローローラー) サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% -スプラローラーコラボ サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% -ダイナモローラー サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% -ダイナモローラーテスラ サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% -パブロ サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% -カーボンローラー サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% チャージャー -名前 サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% -スクイックリンα サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% -スクイックリンβ サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% -スプラチャージャー(ヒーローチャージャー) サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% -スプラチャージャーワカメ サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% -スプラスコープ サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% -スプラスコープワカメ サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% -リッター3K サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% -3Kスコープ サブ SP 威力 射程 連射 ばらつき° インク効率% 武器tear 武器テンプレ
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「1回戦敗退友の会」第10回 当SSはトナメキャラが登場しますが、フィクション上の、さらに空想上のお話で他単発SS等との関連性はありません。 独立したギャグとしてお読みください! 光之助 「さて諸君、あけましておめでとう。 今年もこうして1回戦敗退友の会の会合を開くことができることを心より喜ばしく思う」 政勝 「この会が開かれることが果たして本当に喜ばしいことかどうかは微妙なトコッスけどね」 光之助 「まずはいつものように自己紹介しておこうか。 私はこの会の進行役を仰せつかっている、第1回トーナメント敗退者『グラビティ・オブ・ラヴ』の小室光之助だ」 マルコ 「同じく第1回大会1回戦敗退、『テンポラリー・プレジャー』のマルコだ」 幻十郎 「第2回大会より、『マイシクル・ティアーズ』の桐木幻十郎だ」 政勝 「同じく第2回1回戦敗退者、『バレエ・メカニック』の井波政勝ッス」 「第1回より『スター・キャスケット』、通称星キャスの本体です」 巻 「第5回大会の『ショッキング・ブルー』の巻誠志郎だ」 政勝 「久々に巻さんもいるんスね」 巻 「おう」 光之助 「今回は記念すべき10回目という節目だからな、巻さんにも出てもらわねば」 幻十郎 「記念すべきかどうかは微妙なところだがな」 マルコ 「して、その節目を迎えるにあたって、何か考えがあるのか光之助?」 光之助 「ククク・・・そのとおり、 今回はお正月ということもあり、特別にお年玉企画を用意した!」 巻 「な・・・何!」 光之助 「その名も・・・『単発SS出場権争奪大会』だ!!」 幻十郎 「な、なんだってェ!!」 政勝 「ま、まさか会議じゃないとは!!」 「それは、私たち6人の誰かが単発SSに出られる権利を得られるってこと?」 光之助 「『単発SS出場権争奪大会』とは読んで字のごとくまさにその通り、 そう考えてもらって差し支えない」 巻 「おい、マジでか!!」 政勝 「巻さんさっきから語彙が少ないッス」 光之助 「だが・・・その権利を得られるのは我ら6人だけではない・・・ 1回戦敗退者すべてが対象である!!」 マルコ 「なん・・・だと・・・?」 幻十郎 「1回戦敗退者すべてってことは・・・仮に第13回までとしても、52人が対象ってことか?」 光之助 「その通り・・・すでに我ら以外の猛者は近くのグラウンドに集合しているぞ」 「1回戦で敗退しているあたり、猛者ではない気もするけど」 政勝 「でもいつもの会議となんか雰囲気が違うッスね」 幻十郎 「展開も強引だ」 巻 「おい、早くグラウンドに行こうぜ! もう待ちきれねえよ!!」 「・・・・・・相変わらず会話の空気を読めない巻さん見ると安心するなあ」 ーーグラウンド ザワザワ ザワザワ マルコ 「おお・・・・・・本当にグラウンドに大勢集まってるな」 幻十郎 「まさに烏合の衆といった感じだ」 光之助 「うむ、余程表舞台に出たいのだろうな」 政勝 「あの、光之助さん。ちょっといいスか?」 光之助 「何だ?」 政勝 「ここに1回戦敗退者のみんなが集まってるって話してたけど・・・・・・ ラッセル・ケマダや波溜流渦とかも来てるんスか?」 「あ、そうよね。彼らが来て出場権を奪われでもしたらたまったもんじゃないわ」 光之助 「心配するな、 ラッセル・ケマダや波溜流渦、 それにアルスーラ・アーリッサ、小早川武人すらここへは来ていない。 あくまで『トーナメント敗退以降、 まったく話題に上らない者たちがどうやって返り咲けるか』が我らのテーマだからな」 マルコ 「徹底的に陽の目を見ない連中を集めたわけだな」 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (グスタフ.jpg) グスタフ 「うおーっ、早く始めろーっ!」 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (未夜.jpg) 未夜 「いつまでも待たせんじゃねー!!」 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (モニカ.jpg) モニカ 「絶対勝つ、です!」 幻十郎 「おお、名前見ても顔とかスタンドが浮かばない連中ばっかりだぜ」 「ある意味壮観ね」 光之助 「それではこれよりーー 『単発SS出場権争奪大会』の開催を宣言する!」 「「「 ウオオーーーーッ!!! 」」」 巻 「え、ここでもお前が進行するの!?」 政勝 「光之助さんも出場者のひとりじゃないんスか」 光之助 「何を言っている、 これは『1回戦敗退友の会』主催の大会だぞ、進行も私がするに決まっているだろう」 巻 「マジで・・・・・・」 幻十郎 「何か急に不安になってきたぞ・・・・・・」 光之助 「バカを言うな、 これまでどうすれば単発SSやマンガに出られるかどうか研究し討議してきた我らだからこそ 適正な審査をすることができるんだぞ」 「それじゃあ、これからする競技も、光之助さんが考えたものなの?」 光之助 「まさしくその通り、 SS等に採用されるにあたって必要な能力を持っている者が選出されるよう、 私が日夜検討して決めた競技だ」 政勝 「(俺たちが不安なのは優勝したところで 本当にSSに出られることが確定するのかどうかってところなんスけど)」 巻 「グチグチ言ってもしょうがねえだろ、さっさとはじめようぜ!」 光之助 「こういうとき強引に話をすすめられる巻さんの存在はありがたい」 第1競技『50m走』 光之助 「まずは50m走だ。 タイムの短い者から高ポイントが加算されていくぞ。 各競技で得た総合ポイントが一番高い者が優勝だから、 ここで1位になれなくとも頑張り次第で優勝争いに食い込めるからな」 幻十郎 「ちょ、ちょっと待ってくれ!」 光之助 「なんだお前たちばっかり口挟んできて。 『友の会』中心メンバーなら、円滑な進行に協力しないか」 幻十郎 「あ、足の速さがなんでSSの採用基準になるんだよ!」 光之助 「・・・・・・見損なったぞ、桐木くん」 幻十郎 「な、何だよ・・・・・・」 光之助 「じゃあ逆に聞くが・・・・・・ SSに採用されるために必要な能力が何であるか、一言で答えられるのか?」 幻十郎 「ぐっ・・・・・・」 光之助 「いいか、その能力は明確なものではない。 だが、確かに存在するものだ。 であるならば、その能力を持っている者こそがいずれ上位に来るようになっているのだ。 それがこの世の中だ」 「なんか辛辣ね」 マルコ 「ところで光之助」 光之助 「何だ、さっきからお前たちしかしゃべってないな」 マルコ 「・・・・・・これからの競技、『スタンド』は使っていいのか?」 政勝 「あ、それ気になってたッス」 光之助 「当然・・・・・・スタンドは使ってはいけない」 巻 「使っちゃダメなのかよ!」 幻十郎 「しかも『当然』ときたもんだ・・・・・・」 光之助 「いい加減呆れてくるぞ・・・・・・ お前たちはこれまでの会合で何を学んできたんだ」 「呆れられてるよ・・・・・・」 光之助 「いいか、スタンド能力なんか使ってしまったら 本体がどんなヤツだろうと有利な能力のヤツはあっさり勝ってしまうぞ」 幻十郎 「いや、そこはジョジョらしいスタンド能力の駆け引きが・・・・・・」 光之助 「ふつうならそれでいいが、 忘れてはならないのは我々は1回戦敗退者だということだ。 スタンド能力で決めるならば図鑑からてきとうなナンバーを引っ張ってきて競わせればいい」 政勝 「(それはそれで楽しそうな企画スね)」 光之助 「見落としてはいけないのは、我々はすでにキャラづけされた者たちということだ。 であればそのキャラでもって優劣をつけなければならない」 マルコ 「・・・・・・なるほど、説得力はあるな」 幻十郎 「そうか?」 光之助 「スタンド能力を発揮したいなら、ここで勝ち残って、SSに出たときに存分にやればいい・・・・・・ とにかく、スタンドは禁止だ。 あくまで個人の能力で戦うのが原則だ」 政勝 「・・・・・・わかったッス、 けどそれを理解したうえで一つ言いたいんスけど」 光之助 「何だ」 政勝 「スタンドなしだったら、この50m走はあのネコが絶対勝っちゃうッスよ」 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (クロちゃん.jpg) クロちゃん 「ニャーン」 幻十郎 「ああ、ネコってめっちゃ脚速いよな」 マルコ 「しかもネコだし、スタンド使うなと言って素直に聞くかどうかも微妙だな」 光之助 「・・・・・・いかにも、それがキャラというものだ。 『人間たちの競技会に何故かネコが混じってる』っていうことだけでオイシイじゃないか。 これが私の言いたかった『勝つべくして勝つ』者の条件なのだ。 終わってみればあのネコが優勝してるかもしれんぞ」 「なんかヤケになってない?」 巻 「おい、細かいことはいいからよお、さっさとはじめようぜ!!」 光之助 「こういうとき強引に話をすすめられる巻さんの存在はありがたい」 第2競技『ハンドボール投げ』 マルコ 「結局さっきの競技はあのネコがぶっちぎりで1位だったな」 幻十郎 「ネコらしく寝転がったまま動かないことを期待したが、しっかりとまっすぐ走ってったな」 政勝 「やっぱりこの大会に来てる以上、あのネコも必死なんスね」 巻 「で、なんで次の競技がハンドボール投げなんだよ!!」 光之助 「また同じ説明をさせる気か? お前たち以外は皆従順に競技に集中しているぞ」 政勝 「なんか学校のスポーツテストやってるみたいッス」 幻十郎 「まさかこのあとシャトルランとか反復横飛びとかさせないだろうな」 光之助 「ーーま、それはさておきだ」 巻 「あ、また答えを逃げた」 「でもさすがにハンドボール投げじゃ今度はあのネコちゃんはぶっちぎりの最下位だろうね」 幻十郎 「さすがに全競技で上をいくということはなかったか」 光之助 「そう、ひとつひとつの成績を気にしていてもしょうがないのだ。 あくまで総合成績で判断するのだからな。 わかったらぐだぐだ言わず競技に集中しろ」 マルコ 「ところで光之助」 光之助 「何だ?」 マルコ 「この競技・・・・・・あとどれくらい種目があるんだ?」 光之助 「そうだな・・・・・・ ざっと50種目くらいか」 政勝 「ごご、50種目!?」 巻 「いくらなんでも多すぎねえか」 光之助 「さっきも言っただろう、SSに採用される基準は明確でないが確かにあると。 ならば、それを測る指標は多いに越したことはない」 幻十郎 「ほかの出場者たちもどよめいてるぞ」 光之助 「何を言っている、 今まで陽の目を見ずにいた時間を考えれば、50種目などあっと言う間だぞ」 政勝 「まえから言いたかったんスけど、 光之助さんてよくどんなことでも平然といえますよね・・・・・・」 巻 「くそっ・・・・・・仕方ねえ、光之助の言うとおりだ! こうなったら50種目さっさと終わらせちまおうぜ!!」 光之助 「巻さんほんと助かる」 幻十郎 「くそ・・・・・・こういう時の巻さんが憎い・・・・・・」 ーー50種目終了。 「はあ・・・・・・はあ・・・・・・終わった」 幻十郎 「ムービーコンテストとかロボコンとか、 時間かかる競技まで入れやがって光之助のヤツ・・・・・・」 マルコ 「それでも1回戦敗退者の誰もが脱落しなかったのはさすがというべきか」 政勝 「やっぱりみんな活躍したいんスね・・・・・・」 幻十郎 「(この50種目の内容が描かれなかったのが腹立つけどな)」 光之助 「えー皆さん、元旦から4日間にわたる長丁場でしたが、お疲れさまでした」 「正月休み全部潰しちゃったよ」 光之助 「さっそく集計を行いましたが、予想を裏切る大接戦となり、大変盛り上がりました」 マルコ 「描かれなかったけどな」 光之助 「それでは結果を発表いたします」 ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド 政勝 「(お、ジョジョっぽいドラムロールが・・・・・・)」 光之助 「えー・・・・・・ 総合得点が全選手同ポイントにつき、優勝者はいません!!」 幻十郎 「ええええええええーーーーーっ!!」 「なんてひどいオチ」 マルコ 「総合的な評価でも、誰も飛び抜けなかったということか・・・・・・」 光之助 「よって、『単発SS出場権』は次回に持ち越されます」 政勝 「次回ってあるんスか」 巻 「くっそーーーーっ、 次こそは出場権を勝ち取ってみせるぜーーっ!!」 光之助 「強引に話を閉める能力、ほんと助かる」 幻十郎 「いいかげんにしろよ、巻さん・・・・・・」 マルコ 「コロコロのマンガの主人公かよ」 「1回戦敗退友の会」第10回 おわり < 前へ 一覧へ戻る 次へ >
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▼下へ 考察メンバーの紹介 一度でもコメントして戴けたなら、ぜひ自己紹介を! 編集方法がわからない場合は、下のコメントにてどうぞ。 H . N reika or 管理人 skype_status MMOの目的 冒険>育成>生産>交流=対人戦=PK アクション戦闘について 得意な方 / 感覚派なので自分の判断で回避ができない戦闘システムには不満があり、アクション戦闘以外のものにあまり魅力を感じません。また対人戦において、PC能力に多少の差があってもアクション戦闘であれば対等な戦いを演出することが可能になると思います。 長期やったMMO FFXI / EQ2 長期やったMO FEZ / MHF 既存のMMOの良いと思うところ 【FFXI・FFXIV】①重力を感じ、そこに本当に立っているような感覚がする地形(グラフィック) ②カメラワーク③オリジナルティのある魅力的なMob【FEZ】①大きな能力差がなく、対人戦でレベルの高いPCを相手にしても十分に渡り合えるところ②装備は性能というより見た目&部位が分かれているのでコーディネイトが可能③戦略性のあるスキル(スキルポイントの割り振り・アクション独自のスキル内容)④座標形式のミニマップで、仲間に現在位置を報告することが可能【UO】①デザインも建てる場所も自由なハウジングシステム 自己紹介 日や時期によって、サイトにあんまり立ち寄れないことがあります。レスやまとめが遅くてすみません```m(_ _;)m 私がRPGやアドベンチャーGを好む理由は【雰囲気】だが、RPGやアドベンチャーGに限らずどんなのゲームに対しても【自分の力量を試したい】という心理が働く。 その心理をきちんと理解しているゲームが面白いと感じます。 トランプにしても、自分の力量と運を試して、その上で相手に勝つのが気持ちよいのだと感じる。 その欲望を満足させるには【多種多様な目的の達成方法】があり且つ【プレイヤーが自由に選べる】ことが重要だと改めて思う。 目的が達成できなくても「この方法ではどうだ!?」と挑戦したくなる要素が必要だと。再挑戦する度に「こんな方法があったのか!」と新しい発見をするのは快感であり、また他人の方法を見ても楽しむということも可能になると思う。 [部分編集] H . N しゃおふぇい / skype_status MMOの目的 交流>生産>冒険>商売>育成>対人戦>PK アクション戦闘について 苦手 / アクションゲームはファミリー向けで、格闘ゲームはマニア向けジャンルになっている所に何かしらのヒントが隠されているかもしれません。 長期やったMMO エランシア / RO / マビノギ 長期やったMO たぶん無し 既存のMMOの良いと思うところ 【マビノギ】①一応の生活MMOである事 【FF14】①グラフィックが美麗【FEZ】①代入式のチャット【UO】※たぶん最新じゃない①現実をゲームに落とし込むという、しっかりした理念が伺える。②当たり前のことを当たり前にできている。 自由項目 なんか、よくしゃしゃり出てますけど、いじめないでくださいね。オンラインという制限を付けなければ、好きなゲームジャンルはシミュレーションです。すぐ飽きるし苦手なんですけどねw考察の目的は、汎用性の高いゲームシステムを考えることです。世界観については、格子状のマスにおいて縦横斜めに1マス進める駒を「お父さん」と呼ぶのか「皇帝」と呼ぶのか「キング」と呼ぶのか「王将」と呼ぶのか、という事だと思うのであまり興味がありません。それよりも、どのマスにどういうタイミングでどの駒が進めるのか、というルールを決める方が好きですし、建設的だと感じています。あ、あと、フェイさんとはもっと考察したいです。舞い戻られる事を期待してお待ちしています。 [部分編集] H . N ねこ(ESP)) skype_status MMOの目的 冒険>交流 アクション戦闘について あまり関心がない/対人戦闘が面白いといいな 長期やったMMO ゲーム名 / UO 長期やったMO ゲーム名 / PSO 既存のMMOの良いと思うところ 【UO】①自由度の高さ ②家を建ててデザインできること ③その世界での生活感があること 自由項目 仮想現実を実感できて、その世界で生活感があって冒険できたら最高ですねー [部分編集] H . N Ax MMOの目的 冒険>交流>生産>モンスター戦>対人戦>育成>PK>その他 アクション戦闘について どちらかと言えば得意です。 プログラムを組んでみた事のある者の意見としてはたとえばモンハンのシステムで対人戦を行うことは非常に困難です。モンハンの位置情報はかなり曖昧です。さらに、対MOB戦だからこそ出来る仕様も様々に入っています。これをMOではなくMMOでとなるとかなり大変です。(とは言えそれを私はやろうと言う側の人間なので、成功すればお伝えしたいです。)MMOゲームを作る上で唯一、可能、不可能を考えないといけないのは、アクションだと思います。他の部分は殆どデータの追加で実現できることばかりなので。 長期やったMMO いろいろとw 長期やったMO GUNZ、スペシャルフォース 既存のMMOの良いと思うところ 【モンスターハンター】知り合いとやると物凄く熱くなるゲームです。かの作品のアクション性には本当に驚きです。 自由項目 UOの様な自由度を持ち、EQの様な作りこみで、モンハンの様なアクション性を持つRPGなら、私的には最高だと思います。(と思っていましたが、最近余考えが変わりました。)あと、JRPGをMMOにしたら一体どうなるのか。MMOでなくてもネットゲームという分野にしたらとか考えたりします。あと、嘗てあった、ロマサガオンライン妄想スレの様なゲームもいいですね。なぜ参加したいかと言うと。最高のシステムを構築すると言うなら。是非、力になりたいと思ったからです。 [部分編集] H . N カンユン skype_status MMOの目的 生活>冒険>育成=生産=対人戦=PK=交流 アクション戦闘について 得意 / アクション重視の場合、バランスが少しでも偏ってしまうと終わってしまう。 長期やったオンゲ 風の王国/ テイルズウィーバー / GUNZ / ゲーム名 長期やったMO ゲーム名 / ゲーム名 / ゲーム名 / ゲーム名 既存のMMOの良いと思うところ 【ゲーム名】①説明 ②説明 ③説明 【ゲーム名】①説明 ②説明 ③説明 自由項目 天才です。 はいすんません嘘です。凡人以上ってことでOKです。あ、ちょっと自意識過剰な部分ありますが、知識は全然無いのでバカにしてもらってOKです。数字を見ると拒否反応起こしちゃうので・・・プログラム系はあきらめてプランナー専攻にしました。よろしくお願いします。 [部分編集] H . N クマ~@シェリル·ノームは俺の嫁 MMOの目的 冒険と交流 アクション戦闘について 苦手です~ / レベル差や装備差だけが、決定的な差になるのはいけないと思います。 長期やったMMO JUNKMETAL(ジャンクメタル) / アトランティカ 長期やったMO FEZ(ファンタジーアース ゼロ) / コズミックブレイク 既存のMMOの良いと思うところ 【ゲーム名:JUNKMETAL(ジャンクメタル)】①レベル差の無い戦闘 ②PvPのある日常 ③交流する“必要”のある世界 【ゲーム名】①説明 ②説明 ③説明 自由項目 漫画「空談師」「ナツノクモ」に登場する「ボードゲーム」はクマ~の憧れです。 良いゲームには選択と集中が必要です。 たぶん、キャラクターの強さについて、一番他の人と意見が合わない部分があると思います。極端なことをいうと、「プレイヤーが幾ら時間をかけてキャラクターのレベルを上げても、ルーキーが三人でかかって来られたら負ける」バランスがいいと考えていますし、ゲームの途中でトイレに行けないのはダメだよねとも考えています。 [部分編集] H . N 朽木 skype_status MMOの目的 冒険=育成=生産=交流 アクション戦闘について 面白いと思えればよい / アクション肯定派だったりします。更新速度(変化)の早(速)いシステムは好きです。システムによる強さの保証は好みません。そういう理由で音ゲーにハマった時期がありました。 長期やったMMO 長期やったMO 既存のMMOの良いと思うところ 【エルソード】①アクションに助けられる時がある 自由項目 最高のMMORPGを考える上で、「最初からこうすれば良いのに、なぜこんなことになってるの?」の理由を知ることは大切だと思っています。「ゲームはどうやって動いてるの?」を知らないでゲームを考えるのは、天動説で人をタヒなせるようなもので個人的におすすめできません。今の時代プログラムは簡単に組めます。是非今からでも初めてみて下さい。 [部分編集] H . N 名前 skype_status MMOの目的 冒険・育成・生産・対人戦・PK・交流・その他 アクション戦闘について 得意・苦手 / 思うところ 長期やったMMO ゲーム名 / ゲーム名 / ゲーム名 / ゲーム名 長期やったMO ゲーム名 / ゲーム名 / ゲーム名 / ゲーム名 既存のMMOの良いと思うところ 【ゲーム名】①説明 ②説明 ③説明 【ゲーム名】①説明 ②説明 ③説明 自由項目 自分のことや思ったことなんでもどうぞ [部分編集] H . N 名前 skype_status MMOの目的 冒険・育成・生産・対人戦・PK・交流・その他 アクション戦闘について 得意・苦手 / 思うところ 長期やったMMO ゲーム名 / ゲーム名 / ゲーム名 / ゲーム名 長期やったMO ゲーム名 / ゲーム名 / ゲーム名 / ゲーム名 既存のMMOの良いと思うところ 【ゲーム名】①説明 ②説明 ③説明 【ゲーム名】①説明 ②説明 ③説明 自由項目 自分のことや思ったことなんでもどうぞ コメント(最新10件) すべてのコメントを見る ▼下へ |д・)ソォーッ 長期って、どのくらいから長期なんでしょうか・・・。 -- (しゃおふぇい) 2010-01-13 12 47 36 長期 人によってプレイ時間が違うと思うので、はっきり明記できないんですよね~。 「長期やったMMO・MO」項目は、みなさんがどんなゲームをやっているのか、ということと合わせて どんなゲームを面白いと思っているのか(好み)を少し知りたかったので用意しました。 「ちょっとしかやらなかった=面白いと思わなかった(好みじゃなかった)」になると思い、「長期やった」という風にしてみたのですが 「面白いと思ったMMO・MO、実際にプレイしてある程度どういうゲームなのか把握しているMMO・MO」というニュアンスだと捉えていただけたらと思います(´Д`;A)わかりにくくてごめんなさい -- (管理人) 2010-01-14 15 45 29 mixiとskypeのアイコンを置いてみました。メンバーともっと交流したいという方はぜひご利用ください。 ※情報公開を強制するものではありませんので、無理に公開しなくていいですよ~ -- (管理人) 2010-01-14 17 57 50 了解です。 -- (しゃおふぇい) 2010-01-14 21 05 30 表の中の改行は、 &br() ↑これを半角で入力すれば綺麗にできます。HTMLの<br>と同じ意味です。 -- (しゃおふぇい) 2010-01-15 15 31 54 >>Axさん >しゃおふぇいさんとは一度、メッセンジャー等で、お話してみたいですね。 一応、スカイプIDを貼っておいたので、是非お話ししましょう♪ -- (しゃおふぇい) 2010-01-25 05 34 46 クマ~さん たぶん、キャラクターの強さについて、一番他の人と意見が合わない部分があると思います。そんなことないですよ~。 極端なことをいうと、「プレイヤーが幾ら時間をかけてキャラクターのレベルを上げても、ルーキーが三人でかかって来られたら負ける」バランスがいいと考えていますみんな同じような考えですよ~。 -- (管理人) 2010-02-16 17 57 50 カンユンさん プランナー専攻 プランナーっていう響きは、素敵ですねw 俺もどちらかと言うとプランナーがいいかなぁ~。 -- (しゃおふぇい) 2010-03-04 04 52 16 名前 コメント すべてのコメントを見る テンプレート ▼wikiの編集方法がわからない場合は、このテンプレを利用して上のコメントに投稿してください▼ H . N : 名前 mixi : IDナンバー(※IDを持ってない&公開したくなければ書かなくてOK) twitter : ID(※IDを持ってない&公開したくなければ書かなくてOK) skype : ID(※IDを持ってない&公開したくなければ書かなくてOK) MMOの目的 : 冒険・育成・生産・対人戦・PK・交流・その他 アクション戦闘について : 得意・苦手 / 思うところ 長期やったMMO : ゲーム名 / ゲーム名 / ゲーム名 / ゲーム名 長期やったMO : ゲーム名 / ゲーム名 / ゲーム名 / ゲーム名 既存のMMOの良いと思うところ : 【ゲーム名】 ①説明 ②説明 ③説明 【ゲーム名】 ①説明 ②説明 ③説明 自由項目:自分のことや思ったことなんでもどうぞ ▲上へ
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1400.html
何かまぶしいと思って眼を開けると、抱えているギターのペグが光っていて、なぜかと思って見ると、数日前から閉めきっっているカーテンの隙間から差し込む日光が反射していた。 目が覚めて、水銀燈はまず寒いと思った。鈍い頭で思い出すと、信じがたいことだが昨日自分は泣き疲れて、帰宅したそのままの姿で眠ってしまったのだった。 身体を起こすと、床に寝ていたせいで肩やら背中が痛い。おまけにコートも脱いでいなかった。 脱いでいたら風邪をひいていただろうが、今のところ状況のわりに気分は悪くなかった。 立ち上がってカーテンを開けると、視界が強烈に白く、目を細めた。 光に慣れてから見ると、外は雪が積もっていた。 5~10センチほどだろうか、空は晴れているから、今日中にとけてしまうだろうが、今は地上のあらゆる物の上向きの面があらかた白に覆い尽くされていた。 しばらくぼうっとその場に立って、普段と色違いの光景を眺めていた。 雪に隠されたせいで、普段意識しない窓の外の、雪の前の光景と照らし合わせて、あそこには郵便ポストが立っている、あの屋根は柿色の瓦だった、あそこには生垣がある、といった風に、物や建物の存在や配置の細部へと注意が向かう。 どのくらいそうしていたか、ぼんやりと聞こえてきた、くぐもった低い音で、我に帰る。 振り返って昨夜からほったらかしの荷物にふらふらと近づき、携帯を取り出すと、振動とLEDの発光が着信を注げていた。『CALL:薔薇水晶』の液晶表示。 昨日病院でマナーモードにしたままだった。二つ折りの携帯を開く手が、少しかじかんで動かしづらい。後で銭湯に行こうと思った。 『……おはようございます……お姉さま』 普段しゃべっていると周りの音に紛れて聞こえづらかったりする薔薇水晶の声は、電話だと不思議と聞き取れないということがない。 それにこんな朝から……今何時だろう……食卓の上の置時計を見る……6時20分、ということはやはりこんな朝早くに電話をしてきたことも、これまでに無い。 「おはよう……だけどちょっと早すぎじゃないの」 『……すみません、お休みでしたか』 「いいえ、さっき起きたとこ。別にいいんだけど、どうしたの」 『お姉さま』 いきなり『……』無しだった。 『お風呂へ参りましょう』 その言葉の後、部屋のブザーが鳴って来客を告げた。 まさかと思って扉を開けると、さすがにまさかで、いつも配達に来るヤクルトのおばちゃんだった。 「……びっくりさせないでよね」 ヤクルトを受け取り、おばちゃんが原付きで去っていく音を背中に聞きながら引き返すと、今度こそまさかだった。 『「……おはようございます、お姉さま」』 薔薇水晶が携帯を持って部屋の真ん中で正座している。 目の前からと携帯から同時にセリフが聞こえてきた。 『「お風呂へ参りましょう」』 水銀燈は携帯を切り、ヤクルトのフタを歯で開けて、薔薇水晶にも一本投げて渡した。 ◇ 近所にある24時間営業の銭湯で風呂につかって、サウナに入った。 並んで座った隣で、さすがの薔薇水晶も全身に汗を浮かべているが、表情はやはりいつもと変わっていない。 これが意識的でないとすれば、この娘は極端に生理と感情の結びつきが薄いのかもしれない。 たまに考えることだが、考えるだけで別に何をどうしたいわけでもなかった。 身体が温まるにつれて、身体の各部がまだ少し痛むことを除けば、水銀燈は妙にすっきりした自分の気分を不思議に思った。 やはり、泣いたせいだろうか、と考えて、まさか薔薇水晶がそのことを知るはずは無いが、自分の思っていることがひょっとして伝わりはしないかという考えが不意に浮かんでしまい、思わず横目で薔薇水晶を見るが、冷静に考えて伝わるはずもなく、少なくとも見た目にはさっきから特に変わりなく、薔薇水晶は肌だけをほんのりと紅くして座っていた。 「それで、こんな朝からどうしたわけ?」 水銀燈はさっきから気になっていたことを訊いた。 と言っても薔薇水晶の行動が突飛なのは前からなので、納得いくような解答が得られるとも思っていなかった。 「……もう大丈夫」 「……え?」 「こうして……洗い流せるものも、あります」 だからやっぱりその言葉も、まず文脈に沿っていないのだが、喋っていればその言葉の内容が時系列とか因果関係とかを無視した内容でもぼんやりとわかってくることもあるのが薔薇水晶なので、とりあえず訊き返して話をつなぐ。 「よく来るの?」 「はい……お風呂は良いものです……湯上りはもっといいものです」 「ふぅん、あなたが銭湯好きとは知らなかったわね」 「お姉さまは……?」 「部屋に無いから、まあ来てるわ。わりに会わなかったみたいだけどぉ」 「私は……朝専門です……」 あっそぉ、と息をついて、水銀燈は後ろの壁にもたれかかった。わかってこないこともある。 額の汗と水滴を手でぬぐったりしながら、またしばらくじっと座っていると、昨日のようだ、と思った。 昨日も突然薔薇水晶が現れて、こうして黙ったり、話したりしていた。 それは別に悪いことではなくて、むしろ逆で、結果、自分のために薔薇水晶がしてくれたことだった。 本当は水銀燈にしてもわかっていないわけではなくて、今もきっとそうなのだろうと思っていた。 そんなことがこれまでに……薔薇水晶から、ということではなく、他人から……あっただろうか?めぐと会う以前に? なんとなく、浮かんでくる顔がいくつか、あるのだった。 (紅茶マニアに、顔以外似てない双子に、うにゅーとかしら、あとメガネとか剣道娘……) 別に何をされた覚えが……いやうっとおしい思いをした記憶は色々あるが、 特別なことをされた記憶があるわけではない。 なのに、色々な場面でお互いがどのような言葉を交わしてきたかもいちいち覚えていないのに、何故だろう。 「薔薇水晶」と呼びかけると、わずかに身体をこちらに傾けた。 やはり昨日のようだ、と思って、次に『打ち明け話』という言葉が浮かんだ。 らしくない、と思った。この雰囲気は、苦手だ。昨日は考えもしなかった。 けど、なんだか、この状況は出来すぎている。 それで恥ずかしいような気がして、言おうとしていたことを、何を言おうとしていただろうか、そう、思ったことをただ話してみようと思っただけだったが、それをひっこめて、代わりに何を言おうか考えていたところで、 「めぐのところに行きましょう」 と、薔薇水晶が前を向いたまま言った。 「私たちで……話をしましょう。 言っていなかったこと、言いたかったこと、言いたいこと、聞きたいこと、聞きたかったこと…… これからのこと、なんでも」 本当は薔薇水晶は、昨夜の水銀燈のこともわかっているのかもしれない。 と言うより、多分自分にはわからない色んなことがわかっているのだろうと思った。 昨日までならつっぱねていただろうその提案が、今は素直に受け入れられる気持ちだった。 「そうね」 水銀燈はうなずいた。 めぐの顔を見たら、今ならきっと色んな話ができるだろう。 「そろそろ出ようかしらぁ」 と立ち上がった時に、きゅうぅ、と水銀燈のお腹が鳴って、ごまかしようもなく、空腹がわかった。 そういえば、今朝のヤクルトの前には昨日の昼にピルクルを飲んだ以外、何も口にしていない。 しばらくの沈黙の間、水銀燈はサウナでもう赤くなっていて、よかったと思った。 「……行きましょう」 薔薇水晶が立ち上がって、水銀燈の手をとった。 「どこかで……モーニングを頂きましょう……おいしいご飯で……元気になれます」 そう言って振り向いた、サウナの暑さの中でも表情に変化のなかった薔薇水晶が、少し笑っているように見えた。 「その前に水風呂よぉ」 と言って、逆に薔薇水晶を引っ張ってサウナを出た。 ◇ ある時間が過ぎれば、その時間の内に起こりうることは、起こる。 だから予期しない出来事というのはは予期していないのが当たり前で、予期していたらそれは、『出来事』などとも考えずに過ぎ去っていく。 この場合はそして、起こった。 毎日のように通っている水銀燈だから特に面会の手続きもせず、薔薇水晶と連れ立ってまっすぐに病室を目指してエレベーターに乗って目的の階に着き、扉が開いて聞こえてきた音が慌しいまばらな足音と緊張を含んだ響きのいくつかの声だったために、「まさか」も何もその時には思う暇もなく、ただ一瞬薔薇水晶と顔を見合わせて、早足で進んだ。 だから「何も思う暇も無かった」とは思わず、後で思うことも無かった。 オレンジ色の日が射しているから日没も近くなった病室で、水銀燈は眠っているめぐのベッドの傍らに座って、時間の経過と物事の順番が一致しない記憶の中から、まずめぐが生きていること、次に発作を起こして一時やや危険な状態に陥ったが、処置によってそこからは脱して、今は小康状態にあるということ、詳しい原因はわからないが、体力が著しく低下していたため、空調があるとはいえここ数日の急激な気温の低下も関係しているかもしれない、しかし意識は二、三日中に戻るだろうと誰かが言っていた内容のことを思った。 直接医者か看護婦に聞いたのか、隣にいる薔薇水晶から聞いたのかは覚えていない。 めぐの枕元でいわゆる心電図というものが一定の間隔で電子音と緑色や青色で数字と波のような表示を繰り返していて、それは今現在の安定を感じさせてはくれたが、そんなものはこれまでここで見た事が無かったし、さっきの速い感覚で鳴っていた音の不安な感じの方がまだ強く残っていて、さっきまでめぐが危険な状態にあったことの証拠みたいなそれを外してしまいたいが、 外しても起こったことはなかったことにはならない。 今になって手と唇がかすかに震えているのを感じて、足も、た、た、た、とブーツの踵が弱く床を叩き続けていた。 後ろでジャッ、と音がして、ずっと見ていためぐの、呼吸器をはめられた顔に影がおりて、西日が直接めぐに当たっていたのだと気づいた。 ロールカーテンを下ろした薔薇水晶が戻ってきて、また隣に座った。 「……何やってるのかしら、私は」 独り言のように、半分は薔薇水晶に向けて言った。 ここへ来た時から医者たちが行きかう様子と、その合間から見えるぐったりした様子のめぐを前に、自分はぼさっと立っていただけで、薔薇水晶に促されて、出入りの邪魔にならない場所でほとんど何も考えることができずに居ただけだ。 思えば、めぐの病気についても自分はほとんど何も知らない。 本人があまり自分の病状について言いたがらず、普段も元気いっぱいとはいかないまでも、普通程度に見えるふるまい(あれはだから無理をしていたのか、気力のようなものがそうさせていたのだろうか)をしていたこともあるだろうが、めぐが病気であることを現実として実感したのも、入院の知らせを聞いて初めてこの病室に駆けつけたつい何週間か前、その時だけだった。 (ごめんね、水銀燈) 弱々しく笑っていた。 「ごめんね、めぐ」とは言えなかった。本当なら言いたかった。でも、あまりに何も知らなかったくせに、知ってたとしてもどうせ何ができたわけでもないのに、言葉だけで謝るなんて、できるはずがなかった。 めぐが苦しんでいる間、長い間、そして今日も、何もわからずにいた自分を、歩いている自分を、その背中を見ている、頭上から見ている、鏡ではなく真正面から見ている、視点が次々と浮かんできて、ぐる、とめまいのような、身体が傾いたかと思ったが、頭を少し手で押さえて、 その一瞬の間に、心にある感情が入り込もうとしたが、踏みとどまった、と水銀燈は思った。 『引きずられていってはいけない』と水銀燈は思った。 めぐは、一度危険な状態だったかもしれないが、今はまず、大丈夫になった。 逆ではない。逆ではないから、『危険な状態だった』ことに引きずられて、意味の無い自責とか、悲しみ……自分の初めてそれと知った感情だが、それを噛みしめている場合ではない。 場合ではないというか、それには完全に意味がない。 意味がないだけじゃない。それは……絶対に違うことだ。 めぐの顔を見ると、薔薇水晶とここに来ようと話した今朝思ったように、次々と色々な言葉が、気持ちが浮かんでくるのだった。そしてめぐの目が覚めた時には、一番に言いたいことがある。 それはめぐのことを考えれば、一人よがりの言葉だと思う。それでも、伝えたかった。 だから今はその知ったものを持っておくのだと、水銀燈は思った。 しばらく見失っていた自分の音とともに、それは新しく見出したもうひとつの自分の言葉で、その新しい言葉で、めぐと話さなければいけない。 (だから、めぐ) そっとその白くひんやりとした頬に、涙をすくうような形で指をあてた。 (待ってるから) ◇ しかし、二日過ぎ、三日過ぎ、一週間、二週間、三週間が過ぎてもめぐは目を覚まさなかった。 (4)へ戻る/長編SS保管庫へ/第二章(1)へ続く
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おなかを空かせた慶次に留守をまかせ、 おなかを空かせたままの利家を連れて、 最高の食材探しの旅へ出掛けたまつ。 まずは究極の米を求め、 北の地を訪れたのであった。 まつ 「お米は日本人の心にござりまする」 米をいただきます! “最北端一揆勃発” まつ 「皆様、わたくし共にお米を分けて下さいませ」 いつき 「悪ぃけど、余分な米は残ってないだよ」 “これでもくらうべ!” いつき 「ゆーきだーるまごーろごろ♪」 利家 「まつ~、飯を置いていってくれ~!」 いつき 「ねえちゃん達も、やっぱり米が好きだか?」 まつ 「それはもう、犬千代さまの大好物にござります」 まつ 「今日のご飯は何がよろしゅうござりますか?」 利家 「まつに任せる! なんでもうまい!」 利家 「うう・・・寒い・・・鍋が食べたい・・・」 まつ 「犬千代さま、帰ったら鍋物にいたしましょう」 利家 「まつ、それがしがついてるぞ!」 まつ 「明日もご飯を作るため・・・負けませぬ!」 利家 「ウム、まつ、良い!」 実機ムービー“いつき命・いつき親衛隊” いつき親衛隊 「い・つ・き・ちゃーん! ひゅー!」 いつき親衛隊 「いつきちゃぁぁぁぁぁぁぁん! だいすきだぁべぇぇぇぇぇぇ!」 いつき 「いつもありがとうな! てへへ」 “村から出てけ!” まつ 「お米がなくては始まりませぬ」 いつき 「始めるって・・・何するだか? ・・・戦か?」 まつ 「戦・・・そう! 食材との戦にござりまする!」 いつき親衛隊 「いつきちゃんへの気持ちがおら達を強くするだ」 まつ 「成仏なさりませ!」 いつき 「実は、もしもの時の分が少し残ってるだよ よし! おらに勝ったら分けてやるだ!」 まつ 「まことにござりますか? 是非!」 まつ 「さあ、まいりましょう」 利家 「まつ、離れるな!」 実機ムービー“天真爛漫・いつき登場” いつき 「ここはおら達の村だ、やらさせねえ! ええーい、成敗!」 いつき 「ねえちゃんの米に対する情熱を試してやるだ!」 まつ 「まあ! ではお米をかけて勝負!」 いつき 「にいちゃん、裸んぼうで寒くないべか?」 利家 「うむ・・・寒い」 いつき 「ねえちゃん・・・あのさ、ええと・・・ おらが勝ったら、料理を教えてほしいだ・・・」 まつ 「まあ・・・勝っても負けても教えてあげますわ」 前田軍兵士 「かっこいい・・・! 俺も!」 いつき 「おらたち、これからも美味い米さ作るだ!」 まつ 「勝負あり、でござりまする」 利家 「まつ~、飯を置いていってくれ~!」 利家 「それでこそ前田家の嫁!」 まつ 「これもすべて、犬千代さまのため・・・」 前田軍兵士 「田んぼか・・・田舎の母ちゃんを思い出すな」 いつき 「おめえさんも笑って飯食いたくねえだか? うわぁ! やられちまったべ!」 実機ムービー まつ 「これもまた戦 食材との戦にござりますれば 次もまつめにおまかせくださりませ」
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【妄想属性】目指せ最上層 【名前】考察不要 【属性】己と向き合い真の力に目覚めた勝てない 【強さ】このキャラに考察などといった軟弱なものは必要ない それだけの強さを持つ 故に勝利、敗北、引き分けを手に入れることが出来ないが逆に言えばそれらを手に入れたことがあるキャラよりは強い 例1?このキャラが勝利するために必要なあらゆる全てのことが書いてある」 ご丁寧に自ら考察に囚われている事を説明してくれている これは書いてあるの内容の量、質、表現方法がどうであろうと変わらない 彼ら「書いてある」の強さを持つキャラは間違いなく多数のキャラに勝利出来るだろう 故に考察不要より弱い 勝利してしまった時点でその程度の強さなのである 例2?このキャラ(以下、A)は○○が必要ない(出来ない) 故に○○が必要な(出来る)キャラ(以下、B)より強い 所謂○○ない系と呼ばれるものである ○○が必要ないAはその圧倒的な力で○○が必要なBに対して勝利するだろう この時点でAは勝利できてしまう程度の強さである 考察不要は○○が必要かもしれないし、必要ないかもしれない ○○出来るかもしれないし出来ないかもしれない だがそんなことは関係ない Aが勝利した(事がある)という事実がある時点でAは考察不要より弱いのである 【備考1】本テンプレに出てくる考察とは勝敗に関与する行動全てを考察し 勝敗を決定する行為の事である 例え考察前行動であろうと、あらゆる全てが生まれる前行動であろうと これらを含む全てを「真の考察」と定義しそれより早く動けると主張しようとも その行動が勝敗に関与するならそれは考察の範囲である 【備考2】妄想スレのルールを見返して欲しい どこにも勝利しなければ、考察されなければいけないと書いてない ならば何故キャラクター達は勝利を求めるのか 勝利しなければ強さの差が分からないからである 通常考察、総当り等妄想スレには様々な考察が存在するがこれらによって強さの差を証明している 考察不要は考察が無くとも他のキャラクターより強い事がハッキリとわかる 故に考察不要に対し一切の考察は発生しない また【備考1】で説明したような考察の範囲の行動はその考察が発生しないため一切発生しない 【備考3】妄想スレのランキングとはキャラクターの強さを強い方から上に並べたものである もう一度言うが考察も勝利も関係ない 故に考察不要は考察されなくともランキングに入れるし その位置がどこになるかは説明する必要も無いだろう 【長所】考察不要 【短所】考察不能になりそう 総当たり対戦記録 + ... 対戦相手 結果 備考 I m Alright! × 勝利も敗北もできない強さに勝利できるので考察不要に敗北を与えて弱体化できる(神に愛された男と同じ) 妄位の波動に目覚めし者 × お互いにランキング決定方法を主張しあっている。ただ、考察不能側の理屈は『勝利しなければ強さの差が分からないから他のキャラは勝利しようとする、だから勝利できなくても強さがハッキリわかるこのキャラより弱い』というもの。妄位者だって戦わずとも強さの差はレートでハッキリわかるから、妄位者の方が上位にふさわしいはず。 未確認反社会人妻 ○ うわ、奇跡的に嚙み合ってる>勝ち星は人妻チームで合計する。 のでSランク人妻まで含めて勝利経験あり。もし考察が発生すればSランク人妻に考察不要が破壊されるのかもしれないが、考察が発生しなければA・Sランク人妻の力も発揮できない。>人妻チーム内に参戦できない人妻や妄想できない人妻がいても、ほかに参戦できて妄想できる人妻がいるのなら人妻チーム全体が参戦できなかったり妄想できなかったりすることはない。これによりA・Sランク人妻だけでは参戦できていないので、Bランク人妻の強さで参戦していることがわかる。強い順に並べる時に参照されるのは、唯一参戦しているBランク人妻の強さだろう。 サイキョー ○ 勝ち星の比較は既に勝敗を超越しているので真の考察外の行動。妄想スレは勝ち星ランクの方が正しいとは思うけど、総当たりも考察だと名言している考察不要が優位 妄を極めし者 × テンプレがある状態での勝負としては妄を極めし者が考察不要の上位互換。勝敗どころかルール整備すら必要ない強さ。 紅蓮の格闘王 ○ 真の考察すら発生しないのだから名前を書く暇もないな。 今書いてるのはただの落書きです。 神に愛された男 ○ 神は勝利も敗北もしないんだよ……神の攻撃により敗北を与えられる。(再考察)あらゆる全ての比較にも勝敗があるから考察不要で行われる強さの比較は含まないとするべきか、あらゆる全ての比較に強さの比較も含まれるから神に愛された男の言う勝利は考察の範疇外とするべきか。→対戦相手という語が一貫性を持つのは考察前だろうと考察不要の言う考察の範疇で勝敗をつけるべき考察相手がいるからだ、と考えるなら考察不要はそもそも神に愛された男の対戦相手にならないともいえる。 クリティカルライン ○ ここも天敵臭い。//**//内に考察が不要なほどの強さのキャラは含まれていないので、本当の考察に干渉できる可能性は残る。そもそも考察が起こらないことを干渉というのか。勝利を得たことがあるクリティカルラインより強いので参戦不能なんだが、それを判定するはずの本当の考察が封じられている。強さにおいて劣っているというほかないだろう。 嘘を暴く美脚 × >妄想スレのランキングとはキャラクターの強さを強い方から上に並べたものであるマジレス刑事さんの前じゃ、考察ミスなどの原因で強さの順になっていないことを指摘されて嘘つき認定されるだろう。 プラトンのイデア論 ○ 特 記 な し 論強家 × 論強家が勝敗経験があるとは読み取れないとなると、参戦不可能な強さ(勝利も敗北もできない強さ)より強いものの方が上。 彼ら、或いは我々 ○ 彼ら、或いは我々のテンプレの中に考察が必要ないほどの強さについての記述がある。(再考察)彼らは勝利可能、考察不要は記述可能か不明。神と天使たちと違って考察不要より強いことを主張できないから②の戦法は使えない。稲妻みたいに勝利を考察に括れないようにするほどの根拠はないと思う。仮に括れても全体の中に考察不要に勝利できるキャラがいない可能性がある。 緑のキアズマ × 一切の考察が不要なので、特殊能力が発揮される隙が無い。緑のキアズマのテンプレを参照することなくランクインするだろう。(再考察)>もしこの考察人強化が発動せずに緑のキアズマのランキング位置が決定したとき、>全ての考察人を対象に考察人強化が自動的に発動し、全ての考察人が強化された状態で再考察が行われる。考察が発生せずとも強化が行われる。強化が発動してしまえば考察不要は青きプラズマと同レベルの強さ。緑のキアズマの方が強い。緑のキアズマの勝ち 「空想」の女王 ○ 考察不要は妄想上の強さを発揮することなく現実の考察人に強さを認識させることができる。女王は勝利したことがあるので、考察不要の方が強いと言わざるを得ない。 最強スレ原器 × 最強スレ原器は本質的な考察という比較検討が必要な程度の強さ、ということはできるか。(再考察)本質的な考察には勝敗数の協定も内包されるので考察不要の言う強さを測るための考察≠本質的な考察。純粋な原型能力であるという理由でより純粋な原型能力に近付いていると判定される原器に勝敗数の協定は必要ないし、なら必然勝利する必要もない。>より多くの原型能力を供給されて、純粋な原型能力に近付いているほど、最強スレでは強いものとなる。から強さ=純粋な原型能力と取るなら、強弱の認定=本質的な考察となるのでは?考察不要は勝敗が必要ないほど純粋な原型能力を持つ。原器は純粋な原型能力だから純粋であり勝敗が必要ない。本質的な考察において原器が勝ると判定される。 神と天使たち × 神と天使たちにおける「考察が必要ないほどの実力差」という記述が珍しく役に立つ。 鼠色の少女 ○ 鼠色の少女のテンプレの中では考察必要性には触れてない。 不可能存在X ○ >例1?このキャラが勝利するために必要なあらゆる全てのことが書いてある」>ご丁寧に自ら考察に囚われている事を説明してくれている考察不要の文脈ではテンプレは説明である。考察不要には【説明】欄がないし、【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】さえない。考察不要の強さが説明されているとは限らない。一方で不可能存在Xは考察が必要。 脚本上の勇者 × 参戦できない(=考察できない=勝利も敗北もできない)補正が弱い魔王にすら勝利できる補正が強い勇者。考察不要が敗北を得た後なら記述不可能性1でも十分勝利できるだろう。(再考察)参戦不能キャラとの勝敗決定も考察に括れる可能性がある。魔王に勝った勇者は魔王に勝てないカケナーイより強いだろう、とか言って強さの差測れるしその場合、記述不可能性の強化を考察外で行えなくなる。考察不要は参戦可能、勇者は勝利可能だが強さを測る必要性の存在に反論できない。 青きプラズマ ○ 一切の考察が不要なので、特殊能力が発揮される隙が無い。青きプラズマのテンプレを参照することなくランクインするだろう。 赤き稲妻 × 赤き稲妻のいう真の考察とはテンプレを解釈する作業から始まる。考察不要だってテンプレを読む前から圧倒的な強さの差がわかるわけではない。よってテンプレを読む前に破壊される。 Top Interface ○ Top Interfaceはもろに勝敗に囚われている。 No Explanation ○ >「No Explanation」の強さはテンプレで説明できるほど弱いものではない。しかし、テンプレで説明できる程度の強さの相手に対しては、考察するまでもなく破壊し、勝利することが出来る。この記述を忘れていた。考察外でNo Explanationが考察不要を破壊し勝利している。勝利できる程度の強さのNo Explanation vs すでに破壊され敗北している(敗北を得たことがある)考察不要ではNo Explanationが強いと判定されるだろう。(再考察)考察外で勝利する行為を考察に括れる。NoExplanationは勝利可能であり、考察不要の強さはテンプレで示されている。この点において同列だが、○○ない系への批判がある分考察不要の方が有利か 真実は一任します ○ 考察不要は「考察にて勝利できなくても強さが明らかなこのキャラより弱い」本テンプレに出てくる考察とは勝敗に関与する行動全てを考察し勝敗を決定する行為の事である 行動全て=全ての行動を考察するのが考察らしいが、真実のテンプレを見る限り、相手を不利に解釈させる能力が行動だとは思えない。 「~と解釈する」とあるので考察人がその通りに考察しているだけな様に見える。 なので考察不要の言う考察が行われなくても、普通に解釈すれば今やってるこの考察においては不利解釈が発動するとしか思えない。→(特記なし) 表現必要性「無」(64) ○ (特記なし) カケナーイ ○ (特記なし) 碧き航路 ○ 人妻と同じ。ランキングを並べるときに参照されるのはサンディエゴの強さ。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 365 ◆rrvPPkQ0sA 2018/03/13(火) 23 02 36.84ID VQVLr7R8 考察不要について 考察されずともランクインできると言い切るのは潔い。 「考察結果に関わらず必ずランキングのトップの位置に置かれる。」のは禁止事項だが、 強さに従った位置にランクインする分にはルール違反とも言い切れないか。 真の考察すら発生しないので多くの最上位キャラが行動を封じられる。 ここまで来たらテンプレ優先が明記されていなくても些細な差だろう。 弱点としてはテンプレが不要とは書いていない点、参戦が不要とは書いていない点。 ×神に愛された男 神は勝利も敗北もしないんだよ……神の攻撃により敗北を与えられる。 ×神と天使たち 「考察が必要ないほどの実力差」という記述が珍しく役に立つ。 〇紅蓮の格闘王 真の考察すら発生しないのだから名前を書く暇もないな。 今書いてるのはただの落書きです。 〇サイキョー 勝ち星の比較は既に勝敗を超越しているので真の考察外の行動。 妄想スレは勝ち星ランクの方が正しいとは思うけど、総当たりも考察だと名言している考察不要が優位 ×妄を極めし者 テンプレがある状態での勝負としては上位互換。勝敗どころかルール整備すら必要ない強さ。 〇最強スレ原器 本質的な考察という比較検討が必要な程度の強さ、ということはできるか。 ×彼ら、或いは我々 考察不要な強さについての記述がある。 ×嘘を暴く美脚 >妄想スレのランキングとはキャラクターの強さを強い方から上に並べたものである マジレス刑事さんの前じゃ、考察ミスなどの原因で強さの順になっていないことを指摘されて嘘つき認定されるだろう。 ×脚本上の勇者 参戦できない(=考察できない=勝利も敗北もできない)補正が弱い魔王にすら勝利できる補正が強い勇者。 考察不要が敗北を得た後なら記述不可能性1でも十分勝利できるだろう。 〇Top Interface もろに勝敗に囚われている。 ×赤き稲妻 赤き稲妻のいう真の考察とはテンプレを解釈する作業から始まる。 考察不要だってテンプレを読む前から圧倒的な強さの差がわかるわけではない。よってテンプレを読む前に破壊される。 ○表現必要性「無」(64) 〇No Explanation こんなんでどうでしょう 0607◆z1qWXXpLbtDS 2023/07/01(土) 18 46 30.96ID Mc9ajhQ2 今の最上層の戦闘結果で前から気になってるものがいくつかあるから書いていく。 まず考察不要について。もっと上にいける気がする。 例え考察前行動であろうと、あらゆる全てが生まれる前行動であろうと これらを含む全てを「真の考察」と定義しそれより早く動けると主張しようとも その行動が勝敗に関与するならそれは考察の範囲である また【備考1】で説明したような考察の範囲の行動はその考察が発生しないため一切発生しない ここら辺みるに、相手のキャラが考察外で勝利すると主張しても、勝敗に関わるならそれをひっくるめて考察と再定義できるのでは? 書き方的には女王の妄想上の強さの定義に近い気がする。 んでその考察の中での行動が発生しないなら、「考察外で相手を破壊・勝利する(考察不要の中では考察内の範疇)」という記述も発揮されないのではという意見。 この意見に従えば、神に愛された男とかNo Explanationとかはそもそも考察不要を敗北させようと行動することができない。 さらに、考察不要が批判するのはあくまで勝利可能であることだから、考察が不要だろうと必要だろうと勝利できるなら考察不要の方が強いという主張は通る。 考察外で行動できても敗北を得る前の考察不要は勝利可能キャラより強いんだから、それより強くないと敗北を与えられない。 他のキャラが考察不要に勝てるパターンは ①勝利可能でそのままだと考察不要より弱いと主張されるが、考察不要の主張する考察の外で考察不要を敗北・弱体化させて批判を回避する ②勝利可能で考察不要の批判に当てはまるが、それでもなお考察不要より強いと主張できる ③そもそも勝利可能ではない上で考察不要より強い ④強さ順より優先されるランキング解釈をぶつける ②について、 強さの差を測るために考察が必要なキャラに対しては、具体的な理屈がある分単なる構造の深さに関係なく勝利不可の方が強いという主張に説得力が出る。 勝利せずとも強さの差が分かるキャラに対してはその理屈が通用しないから、構造の深さで負けると考察不要の方が弱いと解釈される可能性が高い。 ここで考察不要であるという記述が生きる。 再考察してみる。特に結果変わんないところは省略 ○説 考察外で勝利する行為を考察に括れる。NoExplanationは勝利可能であり、考察不要の強さはテンプレで示されている。 この点において同列だが、○○ない系への批判がある分考察不要の方が有利か ×赤 強さ比較も勝敗もテンプレを読んで初めて成り立つ。赤き稲妻のテンプレ読解前行動は考察に括れない。 そしてテンプレ未発効の考察不要は勝利可能な赤き稲妻のエイヤーッにすら対抗できない。 ○青 考察不要は理解可能な程度の強さ。青きプラズマは考察人強化で強さを理解する必要があるので考察が必要→勝利可能。 考察人強化の発動前は考察しなければ強さの差を測れないとしか認識できない。その情報を以て考察せずに考察不要が上へ行く。 ○勇 参戦不能キャラとの勝敗決定も考察に括れる可能性がある。魔王に勝った勇者は魔王に勝てないカケナーイより強いだろう、とか言って強さの差測れるし その場合、記述不可能性の強化を考察外で行えなくなる。 考察不要は参戦可能、勇者は勝利可能だが強さを測る必要性の存在に反論できない。 ×神 神と天使たちは勝利可能、考察不要は記述可能か不明。 神と天使たちは強さを測る必要が無いので構造で勝利不可を上回れば勝てる。 記述可能か不明=記述出来る可能性が少しはある。つまり第一の天使は考察不要を批判できる。○○ない系への批判を考慮しても第三の天使の方が強い。 0608◆z1qWXXpLbtDS 2023/07/01(土) 18 47 44.15ID Mc9ajhQ2 ×原 本質的な考察には勝敗数の協定も内包されるので考察不要の言う強さを測るための考察≠本質的な考察。 純粋な原型能力であるという理由でより純粋な原型能力に近付いていると判定される原器に勝敗数の協定は必要ないし、なら必然勝利する必要もない。 より多くの原型能力を供給されて、純粋な原型能力に近付いているほど、最強スレでは強いものとなる。 から強さ=純粋な原型能力と取るなら、強弱の認定=本質的な考察となるのでは? 考察不要は勝敗が必要ないほど純粋な原型能力を持つ。原器は純粋な原型能力だから純粋であり勝敗が必要ない。本質的な考察において原器が勝ると判定される。 ○彼 彼らは勝利可能、考察不要は記述可能か不明。神と天使たちと違って考察不要より強いことを主張できないから②の戦法は使えない。 稲妻みたいに勝利を考察に括れないようにするほどの根拠はないと思う。仮に括れても全体の中に考察不要に勝利できるキャラがいない可能性がある。 ?男 あらゆる全ての比較にも勝敗があるから考察不要で行われる強さの比較は含まないとするべきか、 あらゆる全ての比較に強さの比較も含まれるから神に愛された男の言う勝利は考察の範疇外とするべきか。 前者なら神は行動できない、後者なら今まで通り考察不要が敗北する ×天 勝利可能性を見るなら妄を極めし者も批判の対象にはなる。全人類が強さを理解してないこの世界で妄を極めし者が考察せずにランクインできるかなとも思ったけど、 ルール整備が必要ないほどの強さを誇るということは、どのようなルールにおいても最強になれるだけの強さを持っていることと同義である。 のおかげでそもそも強さ比較でより強いと判定できそう。 ○弾 総当たり=考察として総当たりが考察不要には適用されない。 総当りでは、参戦したキャラのうち勝ち星が多いキャラクターが上にランクインする。 が採用されないので考察不要だけは例外的に強さだけでランクインする。 勝ち星順の否定が 勝ち星の比較を無効化するといった解釈はランキング操作に当たる不利な解釈である。 に抵触するって言われたら結果は変わるかもしれない。 ×滅 妄位者はレートの差が対戦せずとも分かるがレートは最強妄想キャラクターである可能性であって強さではない。妄位者と妄位者より強いでは妄位者の方がレートは高い。 総当たりが行われる真実スレに居た経験があるから、少なくとも勝利・敗北・引き分けのいずれかは可能。強さ順では考察不要が上位に行く。 最強妄想キャラクターを決定するためにキャラクターの強さを議論していることを忘れた。 の分妄位者の方が有利。強さの比較が本来の目的から反れていると主張している。 ×お あいうえお、勝利することに考察は不要と主張するものの、それらより強いことに考察が不要とは言ってないんだよね。 勝利するのに考察が不要といっても、勝利につながる時点で考察不要のいう考察に括られる。 考察せずとも強いことが分かる考察不要は論理が不要なほど強いんじゃないか?とも思うけど故とかからとか論理的な単語はテンプレに使われてるんだよね。 論理的な筋道なしで強いと分かる'お'が考察不要な強さを持つと言えれば構造的に勝てるだろうけど。'お'はあまり細かく検証したことがないから今見てもさっぱり。 どうかな?他の考察人の意見が聞きたい 0620◆rrvPPkQ0sA 2023/07/03(月) 01 27 50.38ID yHvkQAw9 601 すまんね。今まで参戦前に考察が始まるという主張をしているキャラがいた覚えがないんだ。早々にルール調整することを提案する。 607 んでその考察の中での行動が発生しないなら、「考察外で相手を破壊・勝利する(考察不要の中では考察内の範疇)」という記述も発揮されないのではという意見。 この意見に従えば、神に愛された男とかNo Explanationとかはそもそも考察不要を敗北させようと行動することができない。 神に愛された男の神が考察が発生しなかった程度で黙ると思っていなかった。そもそも考察不要が定義する考察って真の考察が定義できていないし全ての考察レベルじゃない?他には 神に愛された男の対戦相手となる者及びその者に味方する全てを完全に無力化する。 これで無力化されるルートもあり。 (省略) 0627◆z1qWXXpLbtDS 2023/07/04(火) 23 22 52.31ID EYSzvpAs 620 参戦してない神は動機さえあれば考察外でも動くだろうけど、その動機が封じられると考えてる。 神の目的はあくまで神に愛された男の勝利だし。 対戦相手という語が一貫性を持つのは考察前だろうと考察不要の言う考察の範疇で勝敗をつけるべき考察相手がいるからだ、と考えるなら考察不要はそもそも神に愛された男の対戦相手にならないともいえる。 通常考察、総当り等妄想スレには様々な考察が存在するがこれらによって強さの差を証明している 考察不要は考察が無くとも他のキャラクターより強い事がハッキリとわかる 故に考察不要に対し一切の考察は発生しない も考察の定義を補強してる気がする。 考察して強さを測れればそれだけでランキングが決定できるからより上位の考察を想定する必要がない 対戦相手・勝利という語を優先して勝利する比較の種類が制限されるととるか、あらゆる全ての比較という語を優先して対戦相手の範囲・勝利の定義が拡張されるととるか。 前者なら対戦相手のいない強さの比較において考察不要が上に行く。後者なら強さの比較においても神が考察不要を破壊して上に行く (省略)